バイクと教習所ライスクと私_2020年4月編(5)
この日は、かなり暖かくなる予報で、
午後からのグループ特訓の時間帯は、
きっと暑く感じるだろうな(必死になってるのもあってw)
とは分かっていたものの、
朝に移動する時間帯は、
まだ肌寒いだろうな、という気温予報でもあったため、
いろいろ考えて、
グローブは2種類用意。
行き道は、冬用ぬくぬくグローブで。
それと、ふつうのグローブを持ってった。
ネックウォーマーは、
薄手のをして、中にマフラータオルをぐるぐる巻きにして、
二重構造w
てんさい(*´▽`*)
・・・で、
午前中の個人特訓は、まだ暑くならないと思ってたので、
行き道の装備のまま臨んでたんだけど・・・
はじめはよかったものの、
スラロームを超低速走行
のあたりから、怪しくなり始めました。
スラロームといえば、
思い返すも懐かしい苦くもカワイイ思い出があるわけですが、
(お暇な人は超過去記事漁ってみてくださいな。半泣きだったからw)
そんなことを思い出しつつ、
超低速走行までできるようになったなんて、
(全部完璧にできたわけではないがw)
私も成長したもんだ。と思ったり、
この教習所を初めて走った時は、
左側が壁で恐怖でしかなかったなぁとか、
なのに今や普通でもゆっくりでも走れるなんて
私も成長したもんだ。と思ったり、
今日は教習生たちと一緒だと、
中型教習時代の私だったら、これはこれで怖かっただろうね。
てことはやっぱり大型教習のときは、
あの教習所を選んで正解だったんだわよ。
あそこのコース配置はほんとよかった。(チキンぴよ的に)
・・・などなどと、
そんなことを考えながら、
スラロームの超低速走行を先生にそれなりについて走れるんだから、
(それなりですよw)
私も成長したものです。(*´▽`*)
(つづく) ただの回顧録じゃねーか