スラロームな通勤路で二輪教習を思い出す
通勤路に、こんなとこがありまして。
す・・・
スラローム!!?
とか思うじゃないですか。
え、思わない?
スラりたい!!
とか思うじゃないですか。
え、思わない??
・・・で、
この道を通るたびに、いつも思うわけです。
中型教習の時は、
スラロームに泣かされたなあ・・・(´;ω;`)ウッ…
って。
でも、大型教習の時は、何ともなかったなぁ・・・
むしろ先生に「いいですよー!」とか褒められたなあ・・・
テキトーにやってたのに・・・
って。
まあ中型教習の時にスラロームが泣くほど怖かったのは、
そこの教習所のコース配置のせいで、
スラロームの対向車線が急制動だったからだけど。
はみ出したらぶつかってひどいことになる!って思うと、
怖くて怖くて怖かったんだよねーw
と、今では笑えるのですが、
3年前は一生スラローム終わらないかと悩んだ・・・(T_T)
なのに、
そこから約2年後の大型教習では、
フィーリングでテキトーに走っても、
コーンにはぶつからないわ、タイムも問題ないわ。
なんでかな?って考えるに、
やっぱり、
当時はバイクの操作に慣れていなかったから、
なんですよね。
バイクって、自転車もそうだけど、
低速でバランスをとって走るのが一番難しいわけですから、
教習所って難しい場所なんですよねー。
バイクの場合は低速であればあるほど、
クラッチとかアクセルとかブレーキの加減が大事なんだから、
操作に慣れてない中型教習の時は苦しんで、
操作に慣れた大型教習の時は何ともなかったのは、
当然といえば当然ですねw
反対側からw